助成金申請をお考えの企業様
こんなことでお困りではありませんか?
- 助成金申請を自分で試みたが失敗してしまった
- 助成金の情報が多すぎてよく分からない
- 働き方改革に取り組むための助成金があれば知りたい
- 採用をする際に使える助成金があれば教えて欲しい
- キャリアアップ助成金について活用方法がよく分からない
- 仕事が忙しくて助成金の手続まで手が回らない
人事・労務の問題解決に強い社労士事務所アンドディーは
あなたの会社にとってプラスになる助成金をご提案します!
助成金申請をお考えの皆様へ
労働局(ハローワーク)を窓口とした雇用関係の助成金はたくさんの種類があり、条件に合致すればすべて受給対象となり、返済も不要です。
ただ、助成金は年度毎に新しく創られたり、要件変更・緩和・廃止があったりと内容や条件が一定ではないため、会社経営を行いながらの申請は困難を極める方が多いのが現状です。
また申請期間も限られているため、時期を逃してしまうと受給できなくなることもよくあります。
助成金の活用方法は様々ですが、単に受給するためだけの目的で就業規則や人事制度を変更されている企業さまもいますが、会社経営の上ではマイナスに働くこともあるため、専門家の総合的な判断が不可欠となります。
助成金受給までの流れ
助成金の受給期間は、約6ヶ月~長いものでは1年以上かかる場合もあります。
申請には法律で決められている書類の作成(労働者名簿・賃金台帳・出勤簿)や雇用保険・社会保険の加入や残業代の未払い等、確認する必要があります。
また、申請書類の作成だけではなく、チェックするための項目もいくつもあり、助成金の受給の確率を上げるためにも、専門家の社労士がサポートして申請していく必要があります。
下記は助成金申請の一般的な流れです。
ご不明点がありましたら相談無料(初回)ですので、お気軽にお問い合わせください。
よくある質問
アンドディー(社会保険労務士事務所)では、「会社の規模」「事業内容」など、会社ごとで異なる状況を迅速に判断し、助成金申請を行っております。ほんの一部ですが、これまで実際にご質問をいただいた内容をご紹介します。【初回のみ無料相談】で対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
- どの助成金を使えるか分からない場合はどうしたらいいですか?
- 一度当事務所までご連絡頂ければ、どの助成金を活用できるかにお答えさせて頂きます。
例えば、「人を雇用する」「職場環境をよくする(生産性向上の為の設備投資等)」「契約社員を正社員へ雇用条件を変更する」などの時にお問合わせ頂ければと思います。
- 助成金は申請すれば絶対にもらえますか?
- 基本的に申請要件にあてはまれば受給することができます(一部、予算の絡みで早めに申請が締め切られることもあります)。
ただし、前提として、加入基準を満たしているにも関わらず、雇用保険・社会保険に加入していない、残業代を支払っていない、出勤簿(タイムカード)・賃金台帳を作成していないなど、法律で定められた内容を満たしていない場合は受給できない場合もあります。
詳しくは当事務所までお気軽にお問い合わせください。
- 以前、助成金を自分で申請しようとしましたが、途中で断念しました。これからでも申請できますか?
- 過去に作成された申請書類があれば内容を確認した上で、申請期限内などの場合は可能な場合もあります。ただ、助成金は一つだけという訳ではありませんので、お気軽にご相談ください。
- 助成金と補助金の違いについて教えてください。
- 助成金は、受給条件を満たしていればいつでも申請が可能ですが、補助金は採択されるのが難しくハードルが高い制度です。
ただ、返済不要な点では補助金と助成金は同じです。
助成金でも種類が多く、制度がよく変わりますので、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。
- 常時雇用の従業員だけでなく、アルバイト・派遣社員の方が活用できる助成金はありますか?
- 基本的に雇用保険に加入されている方でしたらアルバイトでも活用できる助成金はございます。派遣社員を直接雇用するときに使える助成金等もございますので、幅広く活用できます。