大阪市中央区|社会保険労務士事務所アンドディー【大阪 社労士】
人材を人財に変える社労士事務所・アンドディー
人材を人財に変える社労士事務所・アンドディー
少し前、ヤフーニュースに『「会社にしがみつかない」ワークスタイル』
という記事が掲載されていました
■優秀な社員ほど社外活動を始めている 昨年3月の東日本大震災以降、私が主宰する「週末起業セミナー」の参加者が急増している。一昨年のほぼ倍の人数である。週末起業とは、会社員でありながら余暇を利用して起業することで、リスクを抑えつつ事業を始められる方法だ。 以前は、「いつか起業したい」という夢を抱きながらセミナーに参加する人が大半だった。現在はもっと切羽詰まった雰囲気で、不況に円高や電力不足、増税の不安定要素が重なり、「いつクビになってもおかしくない」「会社がなくなるかも」と、多くの人が会社生活に不安を抱えている。また、帰宅難民などの体験で、「家族の近くで働きたい」「やりたいことを先延ばししているうちに死ぬかもしれない」という現実にも気づき始めた。 会社での成績が上位2割層に入るような優秀で問題意識が高い人ほど、現状に強い危機感を持ち、週末起業などの社外活動を開始している。企業の耐用年数が短くなっている現代に、一つの会社だけで働き続けることは丁半博打のように危険な賭けだからだ。 収入増の必要に迫られて、夜間や休日にアルバイトや副業を始める人もいる。否定はしないが「雇われ先」を増やしているにすぎず、リスクヘッジになっていない。不動産や金融商品などへの投資もリスクが高すぎる。 ■二足のワラジ、フリーエージェント、転職+起業……。「本業+α」という道 「自分にはビジネスにするほどの特技はない」という人も少なくない。しかし、それは間違いだと断言できる。会社での経験、趣味、子どもの頃の夢など、自分の棚卸しをすれば「商売のネタ」は誰もが必ず持っているものだ。 管理職の人には、「個人向けコーチ」という選択肢もある。キャリアなどの相談事をじっくり聞き、自ら答えを出せるよう導く。会社でコーチング研修を受け、職場で実践している人ならば、すぐにでも始められるビジネスだ。個人コーチを持つことが日本でも定着しつつある今、意外なほど需要がある。 以上のような方法論を聞きたがる人は多いが、実際はまったく難しくない。既存のやり方をそのまま真似ればいいからだ。コンサルタントやコーチの開業方法などはいくらでも指南書がある。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120311-00000002-president-bus_all |
少し前の時代みたく『今日より明日、明日より明後日』と
必ず良くなる時代ではなくなりました
長い人生、様々な予想しないハプニングが起こりえますし、
その時に乗り越える為の『保険』をかけておく必要があります
私もどんな状況になったとしても人生を楽しめるよう、
色々と興味を持って、取り組んでいきます
大阪の社会保険労務士(大阪 社労士)といえば・・・ 【 アンドディー(社会保険労務士事務所) 】就業規則作成、労働トラブル対応(未払い残業・労務対策) 専門 (※労働トラブルの多い企業の人事担当者として豊富な経験) 特定社会保険労務士:岡本 和弘 〒540-0032 大阪府大阪市中央区天満橋京町1番1号 大阪キャッスルホテル4階 (※事務所は京阪天満橋(大阪市営地下鉄 天満橋)すぐ、大川沿い) TEL:06-6940-0833 / FAX:06-6940-0834 Mail:info@and-pd.jp http://www.and-pd.jp 社会保険労務士(社労士)との顧問契約、
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