5月, 2011 | 大阪市中央区｜社会保険労務士事務所アンドディー【大阪社労士】

協会けんぽでモニターを募集されています！

2011年5月17日 Category - ブログ, 健康保険 Comment : 0

協会けんぽの事業やサービスの充実、広報活動に生かすため、
皆様からの意見を集める、『協会けんぽモニター』なるものが
募集されています

アンケート調査に協力すれば謝金も貰えるみたいですし、
興味のある方は、是非、検討されてはいかがでしょう

私は利害関係者になりそうなので、応募資格はなさそうですが・・・

モニター募集等に興味のある方は是非ご検討下さい

※詳細は下記協会けんぽＨＰをご覧下さい
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/news/detail.1.70210.html

大阪の社会保険労務士（大阪社労士）といえば・・・

【 アンドディー（社会保険労務士事務所） 】

就業規則作成、労働トラブル対応（未払い残業・労務対策）専門

（※労働トラブルの多い企業の人事担当者として豊富な経験）

特定社会保険労務士：岡本和弘

〒540-0032

大阪府大阪市中央区天満橋京町1番1号　大阪ｷｬｯｽﾙﾎﾃﾙ4階

（※事務所は京阪天満橋（大阪市営地下鉄天満橋）すぐ、大川沿い）

TEL：06-6940-0833 ／ FAX：06-6940-0834

Mail：info@and-pd.jp 　 http://www.and-pd.jp

労働基準監督署（是正勧告）対応、各種相談アドバイス、

セミナー講師依頼、労働保険・社会保険手続き代行もお任せ下さい！

※無料相談（初回のみ）、随時応じます。お気軽にお問合せ下さい！

新入社員意識調査アンケート結果

2011年5月16日 Category - その他, ブログ Comment : 0

2011（平成23）年度　新入社員意識調査アンケート結果を
三菱UFJリサーチ＆コンサルティングが発表しました

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

※三菱UFJリサーチ＆コンサルティングプレスリリース
http://www.murc.jp/report/press/

2011.4.26　2011（平成23）年度　新入社員意識調査アンケート結果
　　　　　　　　－不況を生き抜く　人間関係重視型新人－　より

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「定年まで同じ会社で働きたい」「自分に向かないと思えばすぐに転職したい」
のどちらの考えに近いかを回答してもらったところ、64％の新入社員が
「定年まで同じ会社で働きたい」と回答しています

また、東京・名古屋・大阪の比較でも
大阪の新入社員は69％と最も高く、長期安定志向が強い結果が出ました

新入社員の対応にあたる管理職の方々は
この結果を参考にし、コミュニケーションを図ってもらうのが
いいかもしれませんね

大阪の社会保険労務士（大阪社労士）といえば・・・

【 アンドディー（社会保険労務士事務所） 】

就業規則作成、労働トラブル対応（未払い残業・労務対策）専門

（※労働トラブルの多い企業の人事担当者として豊富な経験）

特定社会保険労務士：岡本和弘

〒540-0032

大阪府大阪市中央区天満橋京町1番1号　大阪ｷｬｯｽﾙﾎﾃﾙ4階

（※事務所は京阪天満橋（大阪市営地下鉄天満橋）すぐ、大川沿い）

TEL：06-6940-0833 ／ FAX：06-6940-0834

Mail：info@and-pd.jp 　 http://www.and-pd.jp

労働基準監督署（是正勧告）対応、各種相談アドバイス、

セミナー講師依頼、労働保険・社会保険手続き代行もお任せ下さい！

※無料相談（初回のみ）、随時応じます。お気軽にお問合せ下さい！

「高度外国人材活用のための実践マニュアル」が作成されました

2011年5月13日 Category - その他, ブログ Comment : 0

厚生労働省は、「企業における高度外国人材活用促進事業」
（株式会社富士通総研に委託）を実施し、検討会、アンケート調査、
ヒアリング調査などを通じ、企業での具体的な環境整備について検討し、
そのマニュアルが作成されました

※厚生労働省ＨＰ：「高度外国人材活用のための実践マニュアル」

http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/oshirase/110224a.html

今回の震災で外国人労働者が一斉に一時帰国して、
企業の営業活動に支障をきたすというニュースがあったのは
覚えておられる方も多いのではないでしょうか

国内だけの労働力だけでは足りず、
外国人労働者が頼りの時代、参考にしてみてはいかがでしょう

大阪の社会保険労務士（大阪社労士）といえば・・・

【 アンドディー（社会保険労務士事務所） 】

就業規則作成、労働トラブル対応（未払い残業・労務対策）専門

（※労働トラブルの多い企業の人事担当者として豊富な経験）

特定社会保険労務士：岡本和弘

〒540-0032

大阪府大阪市中央区天満橋京町1番1号　大阪ｷｬｯｽﾙﾎﾃﾙ4階

（※事務所は京阪天満橋（大阪市営地下鉄天満橋）すぐ、大川沿い）

TEL：06-6940-0833 ／ FAX：06-6940-0834

Mail：info@and-pd.jp 　 http://www.and-pd.jp

労働基準監督署（是正勧告）対応、各種相談アドバイス、

セミナー講師依頼、労働保険・社会保険手続き代行もお任せ下さい！

※無料相談（初回のみ）、随時応じます。お気軽にお問合せ下さい！

社労士会の一般研修に参加してきました

2011年5月12日 Category - セミナー, ブログ Comment : 0

本日、大阪府社会保険労務士会が主催する
一般研修に参加してきました

平成23年度　『大阪労働行政の重点項目について』というテーマで
大阪労働局の方が講師でお話頂きました

大阪労働局が取り組む重点の取組をご説明頂き、
どういった取組をされているか参考になりました

お客様をしっかりフォローできるよう、日々情報収集に励みます

大阪の社会保険労務士（大阪社労士）といえば・・・

【 アンドディー（社会保険労務士事務所） 】

就業規則作成、労働トラブル対応（未払い残業・労務対策）専門

（※労働トラブルの多い企業の人事担当者として豊富な経験）

特定社会保険労務士：岡本和弘

〒540-0032

大阪府大阪市中央区天満橋京町1番1号　大阪ｷｬｯｽﾙﾎﾃﾙ4階

（※事務所は京阪天満橋（大阪市営地下鉄天満橋）すぐ、大川沿い）

TEL：06-6940-0833 ／ FAX：06-6940-0834

Mail：info@and-pd.jp 　 http://www.and-pd.jp

労働基準監督署（是正勧告）対応、各種相談アドバイス、

セミナー講師依頼、労働保険・社会保険手続き代行もお任せ下さい！

※無料相談（初回のみ）、随時応じます。お気軽にお問合せ下さい！

サラリーマンの生涯賃金

2011年5月11日 Category - その他, ブログ Comment : 0

サラリーマンの生涯賃金が10年で
2000万円も下がっているそうです

サラリーマンが生涯で稼げるお金って一体いくらくらいなんだろう。ひと昔前まで、月給やボーナス、退職金も含めた賃金は約「３億円」といわれていた。しかし、最近は減給やボーナスカットの話題ばかり。そんなに稼げるとはとても思えないけど…。そこで、現代サラリーマンの生涯賃金を探るべく、厚生労働省の調査データを基に算出してみた（各年代の給与額を勤続年数分合算＋中央労働委員会が調べた退職金の平均額）。
いきなり結果をいうと、大卒で定年（60歳）まで勤めた場合のトータル給与額は平均で約「２億５３１７万円」。退職金の平均額2175万円（中央労働委員会調べ）を加算した“生涯賃金”は「２億7492万円」となった。業種別にみた稼ぎ頭は「金融業・保険業」で、生涯賃金は３億円超え。逆に「宿泊業・飲食サービス業」は辛うじて２億円を上回った。また、トータル給与額だけで比べても従業員１０００人以上の大企業と、１００人未満の中小企業ではどの業種でも１億円近い開きがあり、業種や企業の規模による格差は想像以上に大きいよう。
ちなみに10年前と比較するとどうか？平成11年度のトータル給与額は全業種平均で約「２億７６５５万円」。退職金をプラスすれば、なんとほぼ約３億円になる。冒頭で触れた「３億円説」は10年前の数字が根拠になっているのかも。
それにしても10年前と比べ、生涯賃金は約２２００万円も減っているのか…。特に、近年の落ち込みは激しい。リーマンショック前年の平成19年は「２億8553万円」だから、わずか２年で１０００万円以上も減ったことに。
賃金コンサルタント会社・賃金管理研究所は「査定に高いハードルを設ける企業が増え、昇給する人の数自体が減ったことも平均賃金額を押し下げた原因」と分析。ただし「結果を残した人の給料は今でもちゃんと上がっています」と付け加える。３億円への道は遠いけど、気長にコツコツ稼ぎますか。

【ヤフーニュース内のＲ25記事より抜粋】
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20101216-00004668-r25

私の世代が60歳になるまで約30年・・・

合計したら1億円ぐらい生涯賃金が
下がっているのでしょうかね・・・・
（※実際の数字は統計データより低いでしょうし・・・）

更に年金の支給額も今の世代より
下がるのは目に見えているし・・・・

最近、若い世代が消費しないのも
納得できる数字かもしれません・・・